Gogh

京都市美術館で開催中の“ワシントン・ナショナルギャラリー展”に行ってきました。


お目当てはもちろん、ゴッホの“自画像”でしたが、


期待を上回る充実したラインナップ。


特にモネの“日傘の女性、モネ夫人と息子”は


パリで同じ構図の作品に出逢い、


目を奪われ、しばらく立ち尽くした時の事を思い出します。




いや、今回は心を奪われました。


こちらの作品の方が、特別で、より美しく、より幸福感に満ちているよう。


印象派が好きな方は必見です。




あれ、ゴッホの話は?