2011-11-25 Gogh その他 京都市美術館で開催中の“ワシントン・ナショナルギャラリー展”に行ってきました。 お目当てはもちろん、ゴッホの“自画像”でしたが、 期待を上回る充実したラインナップ。 特にモネの“日傘の女性、モネ夫人と息子”は パリで同じ構図の作品に出逢い、 目を奪われ、しばらく立ち尽くした時の事を思い出します。 いや、今回は心を奪われました。 こちらの作品の方が、特別で、より美しく、より幸福感に満ちているよう。 印象派が好きな方は必見です。 あれ、ゴッホの話は?