“ワインの事が知りたければ、香りに聴きなさい”
天才テイスター マダム・ルロワ の言葉。
僕が珈琲を点てる時、いつも心にある言葉。
この言葉は珈琲にも当てはまると考えています。
マダム・ルロワが雑誌のインタビューで、好きな音楽に
“バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ”を上げていました。
(無伴奏ヴァイオリンの為のソナタだったかな?
雑誌を処分してしまったので確認が出来なくてすみません)
ルロワとバッハ。
天才は天才を知る。っていう事でしょうか。
Menuhin plays Bach Partita No. 3 in E, BWV 1006 - Part 3/6